開催スケジュール|矯正歯科医・小児歯科医のためのRセミナー

Rセミナー研修会 2020

第1回 4月19、20日(日、月)

4月19日(日) 14:00 ~ 20:00
実施内容講座自由経済下の医療、個別臨床を実現するPPF(重要)、モチベーションの鍵、Bioprogressiveにおける生物学原理、遺伝因子と環境因子(複雑系の捉え方)、結合組織(靭帯・間質液・腱・軟骨・骨・上皮)、頸椎(C7〜C3、Axis、Atlas)、頭蓋基底(後頭骨、蝶形骨、前頭骨)
4月20日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能

専門診療所の動的空間と時間

Webとクラウドの活用

さりげなくも緊密なコミュニケーション

書類と資料に基づく他科との連携

初診・検査・コンサルテーション

応用生物学としての認識

頭頸部の解剖と臨床生理

持ち物

第2回 5月17、18日(日、月)

5月17日(日)14:00 ~ 20:00
実施内容講座下顎複合体(側頭骨、頭頂骨、下顎骨、舌骨)、成長発育(発生学概論・相似性・螺旋性・黄金比)、上顎複合体(鼻骨・涙骨・篩骨・鋤骨・下鼻甲介・口蓋骨・頬骨・上顎骨)
5月18日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能

頭頸部の三次元的把握とセファログラムの読影

頭蓋骨の概形製作と力学構造の理解

吊性系と置性系の観方

思考の順序(頭蓋基底→下顎複合体→上顎複合体→歯列→軟組織)

持ち物診療用手袋3組(骨格モデルの製作)、歩きやすい靴(歩行実習:雨天中止)

第3回 6月28、29日(日、月)

6月28日(日)14:00 ~ 20:00
実施内容講座側貌・正貌セファログラムトレース、側貌セファログラム基準平面(Ba-N/Frankfort/Pterygoid vertical)と各計測項目の意味、長期成長予測法と下顎アーク状成長、5つの重ね合わせ、神経学概論、筋学概論、表情筋各論(オトガイ筋/Quadratus Inferiolis Labii/三角筋/頬筋)
6月29日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能

正貌/側貌セファログラムのトレース実習

Bioprogressive各計測項目の生理学的意味と統合的な解釈

側貌セファログラムの重ね合わせ(実現可能目標の明確化・客観評価)*長期成長予測法(理論基盤)

Visual Treatment Goal by maturity(長期的視野に立つ医療)

モニターリングの実際

持ち物Ricketts テンプレート、トレース用筆記具、歩きやすい靴(歩行実習:雨天中止)

第4回 7月19、20日(日、月)

7月19日(日)14:00 ~ 20:00
実施内容講座Ⅱ・Ⅲ級の早期治療、ヘッドギヤーの注意点、Mandibular posturing therapy総括、長期成長予測法(実習編)、責任ある医療を遂行するための予後予測・治療計画の立案・生体反応に合致した術式の流れ(プログレッション化)、可撤式装置の概論、固定式装置の概論、Transformo-anchorageの最大活用、専門医の臨床判断(PPF)、メカニクスの基礎物理、矯正歯科臨床の全史、Vistas in Orthodontics、Bioprogressiveの産声
7月20日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能

各種ユーティリティアーチの選択と実習

セクショナルメカニクスの選択と実習

ヘッドギヤー活用の実習

上顎前方牽引装置活用の実習

バンドシステムを援用した臨床の簡素化

持ち物ブルーエルジロイワイヤー : 0.016×0.016, 0.032, 0.036, 0.040 (Round)、各種プライヤー (ループベンド、ユーティリティプライヤー等、ピンカッター、エンドカッター)、アーチターレット、テンションゲージ(矯正力の計測機器)

第5回 9月13、14日(日、月)

9月13日(日)14:00 ~ 20:00
実施内容講座口唇の分類、舌のポスチャーと機能、咽頭の解剖と機能、正常嚥下、3種の異常嚥下、Ricketts式MFT、指しゃぶりのヴァリエーション、軟口蓋の生理(発語/嚥下)、咀嚼筋の連携(側頭筋/外側翼突筋/内側翼突筋/咬筋)、頸部の筋肉、長期成長予測法の展開、鼻咽頭の形態的ヴァリエーションと舌の適応、耳鼻科系疾患の影響、顎関節退行性病変、顎整形変化の実際、生物学原理としての遺伝的制約、FX openの事前防止策(重要)
9月14日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能装置の適用症検討・製作・調整・臨床活用

Quad Helix

3Dリンガル

リップバンパー(上下)

筋機能と舌ポスチャーへの対応(Ricketts式MFT)

閉唇鼻呼吸の助成装置

呼吸に関する医療連携

診療所内および家庭におけるの各種療法

持ち物Ricketts テンプレート、トレース用筆記具

第6回 10月18、19日(日、月)

10月18日(日)14:00 ~ 20:00
実施内容講座アンカレッジの階層的理解(基礎編)、Root Rating Scale(海綿骨と皮質骨に対する適正矯正力)、各種Activating mechanics、Therapeutic Ideal、サービカルトラクション、セクショナルメカニクス、下顎智歯の早期歯胚摘出術、智歯萠出スペースの予測(Ext/Non-ext)、下唇方形筋の活用と緊張緩和術、皮質骨アンカレッジ、なぜA-Po?

Ricketts 第1症例:Female, Age 12, Class Ⅰ Deep bite, Mesio.

Ricketts 第2症例:Female, Age 11, Sever dolicho, Class Ⅱ Crowded open bite with breathing problem.

10月19日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能

可撤式保定装置の選択と製作実習

ワイヤー保定の実習(適用症/製作/接着)

Ricketts 理想治療咬合(小臼歯抜歯症例、片顎抜歯症例、非抜歯症例)

保定中の後戻り事前対策

再治療に関するマネージメント(下顎智歯の影響、耳鼻科系疾患、遺伝特性の再発現、加齢変化、顎関節退行性病変、歯周疾患)

慢性微小刺激の経時蓄積効果

持ち物ブルーエルジロイワイヤー : 0.016×0.016, 0.032, 0.036, 0.040 (Round)、各種プライヤー (ループベンド、ユーティリティプライヤー等、ピンカッター、エンドカッター)、アーチターレット、テンションゲージ(矯正力の計測機器)

 第7回 11月15、16日(日、月)

11月15日(日)14:00 ~ 20:00
実施内容講座皮質骨からの歯根逸脱、アンカレッジの階層的理解(応用編)、バイオプログレッシブにおけるアンカレッジ保全策

Ricketts 第3症例:Female Age 5, Orthopedics, Class Ⅱ, High convexity.

Ricketts 第4症例:Male Age 12, Sever Class Ⅱ Mesio, High convexity.

Ricketts 第5症例:Male Age 12, Class Ⅱ div. 2, Four blocked canines.

Ricketts 第6症例:Female Age 6, Class Ⅱ Open bite, Poor head posture, Palate plane 11° up, Narrowed nasal cavity.

Ricketts 第7症例:Male Age 8, Class Ⅱ Severe open bite, Over-treatment with cervical traction.

Ricketts 第8症例:Male Age 11, High convexity with Four bicuspids ext, Super maximum anchorage.

Ricketts 第9症例:Male Age 10, Mesio, Class Ⅱ, Possibility of upper U-A torquing.

Ricketts 第10症例:Female Age 9, Class Ⅱ Open bite, Mesio, Lip sucking with tight Quadratus, Lower canine impaction.

Ricketts 第11症例:Female Age 11, Mesio, Class Ⅱ Crowding, Tight lips with gingival recession.

Ricketts 第12症例:Female Age 12, Sever Dolicho, Big open bite, Chronic tonsillitis, Adaptive tongue thrust, Intensive MFT, Four 1st molars ext.
各年齢群における治療目標概論(Preventive, Interceptive, Corrective)、成人矯正における機能的な美容目標

11月16日(月)9:00 ~ 16:00
実施内容基幹技能

日本人症例の検討(乳歯列期、混合歯列期、永久歯列期、成人矯正)

日本における医療契約概念

包括的な治療計画書の作成から提示

治療開始から保定まで(総括)

長期的視野に立った専門医療職とは?

医療とは、患者と医療従事者双方にとっての「ご縁」

持ち物Ricketts テンプレート、トレース用筆記具

受講費

■通年受講費(全7回14日間):315,000 円(税抜)
■スポット受講費(1回2日間): 45,000 円(税抜)

注意事項

受講費の振込手数料はご負担願います。

欠席回の受講料の返納はございません。

お振り込み先はお申し込み後ご連絡させていただきます。お申し込み後、1 週間以内に納入してください。

参加お申し込み手続きは、お振り込みを確認後、お申し込み完了となります。

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