新着情報|矯正歯科医・小児歯科医のためのRセミナー

秋のR セミナー研修会開催日決定!!

2023年6月13日

秋のRセミナーの開催日が決まりました。9月27・28日(水・木)です。

 

18K-3D lingual arch とTrans palatal bar

2023年6月5日

老いなき世界(『Life Span ̶ Why We Age, and Why We Don’t Have To』David A.
Sinclair 著)の七章 、医療におけるイノベーションは「個人に特化した精密医療へ」からはじま る。 これを矯正歯科に当てはめると、昨今世間様を騒がしている歯並び治療と、それとは別個に未来 の可能性あふれる治療の違いが鮮明になる。 ということで、貴金属のラビオリンガルシステムの一環として、筆者の多用しているリンガル装置 の一部を紹介する。 じつは、3次元スキャンと立体プリンターは、この装置の製作には、まったくといっていいほ ど、向かない。従来のアルジネート印象と、精密なバンド技術がどうしても必要であるからだ。 バンドは、(1)予備のストックのほか、(2)仮着用と(3)プリウェルド用の3種類を用意する。歯 には大きさや形の相違があるので、(2)、(3)あわせて1000個くらい成形したものを事前に用意 する。 初日の歯間部のセパレート後に、バンドトライ、印象、仮着、作業模型の製作までを2回目に行う。 スライドはそこからの過程・・・完全に「個人に特化した精密医療へ」の段階である。 一連の作業によって、皮質骨固定、8 歳前なら正中口蓋縫合の拡大、舌側傾斜した下顎第2大臼歯 の頬側や遠心へのアップライト等々が可能となる。
なによりも成人矯正では、Biprogressive therapyの核心ともいえる、Sequential treatment が、患者さんも術者も負担が最小限で実現する。

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